【絶対やめとけ】婚活アラフォー男性が避けるべき女性10選

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この記事でわかること
  • 婚活でアラフォー男性が避けるべき女性の特徴
  • 避けるべき女性の見抜き方
  • 最も多いタイプやかなり怖いタイプも!
うさかめ

アラフォー男性に近づく地雷女性、結構います。

婚活では絶対に避けたいタイプの異性がいます。

特にアラフォー(35歳~44歳)ともなると注意が必要です。

なぜかというと、アラフォー世代の男性は婚活を焦り始める年代のため、その焦りから判断を誤るととんでもない相手と成婚してしまうことがあるからです。

この記事では、アラフォー世代の婚活男性が絶対に避けたい女性の特徴とその見抜き方を見ていきたいと思います。

目次

お金目的の女性

避けるべき相手のタイプとして最も多いのがこれです。

若い世代ほど収入も対等で共働き意識も高いためこのタイプに遭遇することは少ないのですが、アラフォー世代でそこそこ稼いでいる男性はこのターゲットになることが多いですね。

特に今まで恋愛経験の少なかった男性ほどこの憂き目に遭いやすく、相手女性はあなたのお金しか見ていない、なんてこともあります。

相手がお金目的かを見抜く方法としては、お見合い時やデート2回目までにこちらの資産や貯金を聞いてこないか、また投資額を聞いてこないか、が分かりやすいです。

しかし、相手女性が極端に低年収だったり無職者だったりしてもこの可能性があるので完全に見抜くことはできません。

女性の日ごろの言動に注意することや、お金が好きそうかどうかも併せて見た方がいいですね。

自立していない女性

自立の判断として女性が実家暮らしか一人暮らしかを見るというのはよくありますが、どちらかというと経済面や精神面がしっかり大人かどうかを見た方がいいです。

アラフォー世代となると身内の介護を女性が担っていることもあるため、一概に実家暮らしの女性が自立していないとは言えないのです。

自立していない女性は結婚後が大変で、全てにおいて男性にリードを頼りがちです

なお、20代女性とどうしても結婚したいアラフォー男性の場合は女性が自立できていなくても叱ったり怒鳴ったり説教したりしないようにしましょう。

20代女性やかなり年下の女性がアラフォー男性に求めているものは圧倒的な懐の深さです。

親が介入してくる女性

この女性の特徴は、女性の親が娘をまだ手放したくないと思っているのがポイントです。

また、娘に依存していて子離れできていない親御さんに見られます。

10代や20代女性の親御さんに多く見られます。

うさかめ

婚活カウンセラーの筆者が経験したものだと、40代後半女性の親御さんが、娘を自分の老後の頼りにしており、男性を追い返したというケースもありましたね…。



これはそこそこ厄介でして、結婚後もこちらの一挙手一投足に口を出してきます。

もちろん成婚するまでも大変で、因縁を吹っかけてきたり、「そこは好きにさせてよ」と思うような不要な介入もあったりで、結果として破綻してしまうという事例もあります。

こうした親御さんの場合、結婚の時点でやりにくさが生じてしまうため、女性から親に対して介入しないよう言ってもらう必要があります。

この時、男性側から介入しないで欲しいと言ってしまうとカドが立ち、その後が厄介のため、直接言ってはいけません

過去の恋愛をこじらせている女性

このタイプの女性は、過去の恋愛の苦い経験から、次の相手には過去の相手よりも上回っていて欲しいという願望が現れやすいです。

例えば、女性が前の相手と不本意な形で別れたとしましょう。

そうすると女性はあなたに対して前の相手よりも大事にして欲しいという気持ちが強くなり、あなたとは関係のない理由で付き合うハードルが高くなってしまうのです。

また、女性の感情が崩れやすくなったり、すぐに泣いてしまうなど、情緒面の不安が強いのも特徴です。

これは女性側の意識の問題ですのでどうすることもできません。

あなたがその女性と結婚したい場合のみ、女性のトラウマと一緒に向き合ってあげましょう。

マウントをとってくる女性

「私の方が稼いでいる」など、自分の方が〇〇が高いを理由に男性に何かさせようとしてくる女性も注意です。

このタイプの女性はプライドが高い上に対等意識が低く、特にプライドの高い男性とは相性が最悪です。
人によっては1発で機嫌が悪くなってしまうでしょう。

また優しい男性ほどこのタイプの女性に引っかかりやすく女性が何かと「上から」物を言ってくる場合は注意が必要です。

対策として、最初からそのタイプの女性を選ばないか、何か言われても許せるくらいの度量が必要になります。

いずれにしても多くの男性からしたら辟易してしまいますよね。

性格のキツい女性

このタイプの女性は男性側が家にいても少しも安らげません。

男性は会社と地続きの緊張感を家でも味わうことになり、とくに仕事に力を入れている人ほど破綻します。

そのため女性に癒しを求めても難しく、遅かれ早かれ男性側が疲れてしまい、あげく浮気や不倫など、よくない事柄に気持ちが向いてしまいます。

女性の尻に敷かれたいタイプの男性以外はあえて選ぶ理由もないでしょう。

こちらに好意のなさそうな女性

断言します。
その女性は100%こちらに好意がありません。

女性は男性よりも気持ちを隠すのが上手いのですが、それでも「あれ?なんだか変だな」と思ったらそれは100%当たりです。

気のない女性にこだわっても彼女の気持ちが変わることはないので次に行きましょう。

特に女性は男性よりもストライクゾーンが狭いため、待っていれば心変わりするかも?ということは起こりません。

これが婚活ではなく普段からその女性が身近にいて接する機会が多ければ(たとえば職場)可能性は出るのですが、婚活という場では避けた方が無難です。

時間を無駄にするくらいなら別の女性にアプローチしましょう。

養育費目当ての女性

これが一番怖いのですが、女性の中には「さっさと子どもを産んで相手男性からは養育費だけもらいたい」と考えている人が一定数いるのです…。

その時に白羽の矢が当たりやすいのが、経済的に余裕のあるアラフォー世代の男性です。

女性の中には「自分はあまり働きたくないけど子どもは欲しい」という層がいます。

そしてまた「子どもは産みたいけど結婚自体に夢は持っていない」という層もいます。

男性からするとかなりショッキングな話ですよね。

アラフォー男性はそうした時にターゲットにされやすく、また相手女性が若ければ若いほど不利になりやすいです。

対策としては、「この女性は自分にあまり気が無さそうだけど、どうして自分と結婚しようとしているんだろう?」という勘が働いたらそれを信じるよりほかないです。

なお、年収が比較的高い男性がターゲットになりやすいです。

アラフィフ男性もご注意

また、離婚後に経済不安のある子あり女性の中にも、子の養育費目当てで婚活をしている人がいます。

しかしこちらの女性は自分が再婚子ありというハンデを認識しているからか、アラフィフ男性をターゲットにしやすいです。

アラフォー男性ではまだ再婚子あり女性を受け入れる覚悟がある人が少ないのと、アラフィフ男性はすごく年下の女性であれば再婚子ありもOKという人がそこそこいるからです。

けれど男性からしてみれば結局は目の前の人を振った知らない奴の子どもという認識になってしまいがちなので、本当にその女性とその子どもを愛せるかどうかが全てとなってきます。

専業主婦希望の女性

これは専業主婦自体が悪いという話ではなく、婚活段階で専業主婦を希望してくる女性は自身に働く意思がないというところがポイントです。

このタイプの女性は好きなことをして暮らしていきたい性格の人が多く、男性の稼ぎをあてにしています。

アラフォー婚活男性は比較的稼ぎのある人が多く、ターゲットになりがちです。

婚活段階で専業主婦を希望してくる女性の本音としては、なるべくなら一生働きたくないと思っています。

さらにこのタイプの女性の特徴として、家事もあまりしないで最小限で済ませたいという傾向があります。

うさかめ

あれな話ですが、男性のお金で便利家電を買って自分は専業主婦業ですらしたくないとか、男性が働いている間に自分は友達とビュッフェへ行きたいなど、性格に少々難があることがあります。。。


そのためいざ結婚した後に女性に働いて欲しいと言っても「話が違う」と言われ、取り合ってもらえないケースが多いです。

お気づきかと思いますが、専業主婦希望の女性はわがままな人や自立できていない人に多いです。

これは悪口ではなく、筆者のこれまでの経験上、そのタイプの女性がプロフィールに書いていることが特徴的だからです。

このタイプの女性と結婚した場合、結局は男性が1人で経済面を担っていかないといけないことになるため、人一倍大変になります。

なので自身が納得できる相手でなければお断りしていいと思います。

外国籍の女性

アラフォー男性は婚活を始める際にまず30代前半かそれより若い日本人女性を希望することが多いです。

しかし彼女たちから芳しい返事が来ない時、外国籍の若い女性に目が向くことがあります。

この時、相手が経済途上国の女性であることが多く、良い返事をもらいそのまま成婚ということがあります。

ですがよくある失敗例として、相手は日本の永住権が欲しかっただけで結婚してすぐ離婚なんてことがあります。

また、祖国の家族に送金するため自分よりもすごく年上の男性と結婚したなんてこともあります。

完全にお金目的か自分が得するため、です。

彼女たちが全てそういう目的かというと違いますが、特に自分よりも一回り以上年上の男性を相手として選んでいる場合は可能性が高いです。

また、欧米の女性を相手に選んだ場合、男尊女卑の気配を感じると法的に訴えられることがあります。

日本人女性なら我慢できることも、文化が違えば犯罪とみなされます。

ここには相互理解が不可欠となるため、日本人女性よりもハードルが高くなります。

まとめ

この記事のまとめ
  • 「アラフォー婚活男性が選んではいけない女性の特徴」を事前に知っていれば避けられますね。
  • 避けたい女性の主な特徴として、お金目的、自立心が低い、性格面で問題がありそうな女性、になります。



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